本の寄贈ありがとうございます!

mahanaの教室には、マンガ本、小説、エッセイなど、子ども達に読んで欲しい本や、
遊びに来た保護者さんがお子様を待っている間に読んでもらえるような本をいくつか置いています。

↑↑↑小説は集中して読みたいけれど、なかなかそんな時間がないな~という方は、
サクッと読めるエッセイで心に栄養を♡



先日、医師であり、長崎で「ママの保健室」という性教育や思春期の親子問題などを発信している友人から、mahanaに本の寄贈をいただきました!

↑↑↑こちらは生徒向けに。
学校に行きたくないという気持ち、学校から離れた場所にいても考えてしまう友達関係・・・
今の子ども達が主人公と自分を重ねて読み進んでいける作品だと思います。

↑↑↑こちらは保護者様向けですね。
「ちょっと力を抜いてみようかな♪」とフッと気持ちが軽くなるような本です。
私は単純なので読んだだけで自律神経が整ったような気がしちゃいます(笑)

また、別の方からは、絵本の寄贈をいただきました!

「哲平くんと宇宙人」
学校で自分だけがなんか違うな・・・と、学校に行きたくない哲平くんが宇宙人にさらわれて・・・
宇宙で思い出す家族や学校のお友達。
大人も「そうだよねぇ、わかるなぁ。」と感じることができる作品です。

作者のいけかつまいこさんのメッセージ「行雲流水~自由に生きよう~」
空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の流れに身を任せて生きていこう!という言葉が、「それでもいいんだな」と、気持ちを楽にしてくれます。

お二方、ありがとうございました!
大切に読ませていただきます(^^)

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